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2026年度内定者Blog 入社への想い③

2026年度入社 内定者:山本拳

今、目の前には「社会」という名の、広大で、かつ底の知れない世界が広がっている…
学生という守られた場所を離れ、一人の自立したプロフェッショナルとして歩み出すこの瞬間、正直になるとすれば、そこには胸が高鳴るような「期待」と、足がすくむような「不安」が同居しています。

しかし、その不安こそが、真剣に未来と向き合っている証拠であると確信しています。
未知の領域に挑む際に震えるのは、そこに乗り越えるべき価値があるからです。
光東という、産業の屋台骨を支える強固なフィールドで、この震えを「情熱」へと昇華させ、誰よりも速く、誰よりも深く、この社会に自らの足跡を刻みつけたいです。
その渇望が、今、私を突き動かしています。

光東が長年築き上げてきた信頼、地域に根ざした強固なネットワーク、そして社是である「和」。
これらは、決して古びることのない宝です。
私は、この歴史ある会社に敬意を払い、徹底的に「古き」を学ぶことから始めます。
現場の流儀、顧客との呼吸、機械一つひとつに込められた思想など…
それらを根底にした上で、そこにデジタルネイティブ世代ならではの感性という「新しき」を接ぎ木したいと考えています。

「温故知新」とは、単に古いものを守ることではありません。
過去の知恵を現代の武器へと研ぎ澄まし、未来を射抜くための起点にすることです。
DXやカーボンニュートラルといった、正解のない問いが次々と突きつけられる現代において、伝統と革新を自在に往来できる存在こそが、真に顧客に選ばれると信じています。

社会人として経験を積む中で、いつしか現状に甘んじ、情熱が摩耗していくような「予定調和な大人」になるつもりはありません。

私は、入社に至るまでに抱いた、この燃えるような「野望」を一生忘れません。
「光東にこの人あり」と、社内外から真っ先に名が挙がる存在になること
山口から日本の産業界にインパクトを与えるような巨大なプロジェクトを動かすこと
そして、自らの提案によって、顧客の未来を劇的に好転させること
これらの野心は、私がプロフェッショナルであり続けるための純粋なエネルギー源です。

謙虚に学び、誠実に汗を流す。
しかし、その内側には常に、大人であるがどこか子供のような野心を隠し持っていたいです。
品格を持ちながらも、獲物(成果)を狙う執念を忘れないような「素敵な社会人」として、光東の新たな一翼を、私の手で力強く書き換えていく決意です。

不安があるからこそ準備を怠らず、期待があるからこそ限界を超えていける!この感情のすべてを、光東での日々に叩きつけます。
数年後、数十年後の自分が、今のこの瑞々しい野心を見返したとき、「あの時の誓いを、さらに大きな形で実現している」と胸を張って言えるようになりたいと思っています。

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